SETRE HIGHLANDVILLA HIMEJIセトレ ハイランドヴィラ姫路
SETRE HIGHLANDVILLA HIMEJI
セトレ ハイランドヴィラ姫路
地上300mから世界遺産・姫路城はもちろん、遠く瀬戸内海の島々まで「播磨平野」を一望でき、姫路の街の奥座敷、広嶺山にたたずむセトレハイランドヴィラ姫路の周辺には、歴史や文化、山・大地・海が育むタカラモノがいっぱいです。
セトレのスタッフが是非訪れてほしいスポットや播磨の恵みをご紹介します。
姫路城、瀬戸内海、播磨平野。
その絶景を望みながら過ごすことの出来る「セトレハイランドヴィラ姫路」。
セトレハイランドヴぁら姫路からほど近い場所には、地域のタカラモノが沢山あります。
ここでしか味わえない贅沢な時間と地域を感じるタカラモノをお届けします。
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- 姫路城
- 日本三名城のひとつに数えられている姫路城。白く美しい外観は別名「白鷺城」とも呼ばれるほどで、昼間はもちろん夜間のライトアップも幻想的です。実は姫路城は日本に12箇所しか現存しない江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つ。連立式天守であることでも有名で、大天守・乾小天守・渡櫓等8棟が国宝に指定されています。
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- 書寫山圓教寺（しょしゃざんえんぎょうじ）
- 書寫山圓教寺は書写山にある天台宗の古刹で、緑深い山中に数多くの堂塔が並ぶ様子から「西の比叡山」とも称されます。数々の歴史を感じさせる建物が立ち並ぶ境内は、国内外の映画や大河ドラマのロケ地としても有名です。境内のあちらこちらに配置された建造物や仏像は、その多くが国や県の指定文化財でもあります。写経や坐禅の体験、精進料理なども味わえます。
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- 広峯神社
- 廣峯神社は、姫路城と姫路の街から瀬戸内海までを見下ろす、姫路市の広峰山山頂にある神社です。創建には奈良時代の遣唐使・吉備真備（きびまきび）が関わっていると伝えられる歴史ある神社で、素戔嗚尊（すさのおのみこと）を初めとする古代の神々が祀られており、本殿と拝殿は国の重要文化財にも指定されています。また、本殿裏の9つの穴のうち自分の星に対応する穴に願い札を入れると願いが叶うという「陰陽九星参り」という珍しい参拝方法もおススメです。
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- 姫路市立水族館
- 姫路市西延末の手柄山中央公園内にある水族館。ウミガメやペンギン、イワシの群泳など、海の生き物を展示する本館と、ケヅメリクガメや淡水魚を展示する新館があります。「播磨の里地・里海のなかまたち」がコンセプトで、半世紀前の播磨の豊かな自然を再現し、「五感で感じる」をテーマに参加体験型の施設が楽しめます。
〒670-0971
兵庫県姫路市西延末440 手柄山中央公園内
ホテルから車で約25分 -
- 光洋製瓦
- 1920年創業の日本伝統のいぶし瓦を守りつづける窯元。高い製造品質が認められ、世界文化遺産姫路城の平成の大改修の際には、瓦葺きを手掛ける一社として名を連ね、しゃちほこ（鯱瓦）も手掛けました。伝統のいぶし瓦を現代に伝えながら、いぶし銀の輝きを世界へ発信しています。
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- 仙霊茶
- 兵庫県神河町で300年つづく茶畑を継承し、茶農家としてスタートしました。 神河の清らかな水と、山々の豊かな恵み、そして300年の間、大切に育てられてきました。7ヘクタールの茶園、昔からそこにあった山河と今日に至るまで大切に育ててきた先人の力を借りて、お茶づくりをされています。
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- 姫路科学館
- 姫路市青山にある科学館。「他ではできない体験ができる」をコンセプトに、「私たちの宇宙」、「身のまわりの科学」、「地球と郷土の自然」をテーマにした常設展示を行う。標本やジオラマ、CGのほか、オリジナル展示装置や実物資料を駆使し、「ジャンボ熱気球」や「フーコー振り子」といった巨大展示も備える。また、直径27mに及ぶドームを備えたプラネタリウムも併設されています。
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- 日本玩具博物館
- 白壁の土蔵6棟に5,000点を超える国内外のおもちゃや人形が展示されている私設博物館。地域色豊かな郷土玩具、明治・大正～昭和の近代玩具、平成に流行ったおもちゃなど、日本のおもちゃがずらりと並ぶ展示は圧巻です。日本だけでなく160か国から集められた国際色豊かなおもちゃや人形、日本の伝統工芸のちりめん細工のコレクションも見どころ。2016年には「ミシュラン・グリーンガイド」で二つ星にも選ばれ、世界からも注目される博物館となっています。
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- 兵庫県立歴史博物館
- 「ひょうごのあゆみ」や「姫路城と城下町」などの常設展示があり、鎧かぶとや十二単などの着付け体験もできる姫路市本町の姫路公園内にある博物館。大型スクリーンの立体的な映像で姫路城とその城下町に関して学べる最新式のバーチャルリアリティシアターをはじめ、兵庫の歴史や民俗に関する資料展示を行うほか、全国有数の児童文化資料「入江コレクション」も展示。
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- 姫路文学館
- 姫路城の北西にある、「城を回遊する空間」「文学と対話する空間」として建築家・安藤忠雄が設計したユニークな建物が姫路文学館です。常設展示は、姫路城にまつわる歴史や物語を紹介する「姫路城歴史ものがたり回廊」、播磨（はりま）ゆかりの作家や学者の作品や人生を知ることができる「ことばの森展示室」、「司馬遼太郎記念室」などとなっています。